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2015年01月02日

ひとつの夢 天山

明けましておめでとうございます。  いきなり寒波に見舞われての年明けとなりましたが、今年がどんなとしになるやら、お天気ともども予測不能です。 私的にはより高くを目指して本年度作に全力投入するのみですが、一昨年から二年続きで8月の大雨に祟られたり困難さは増してくる一方で、今年もどこでお天気との格闘を強いられるやら覚悟はしています。 私のブドウ作りも今年で27年目になりますが、ここまで来てもその年の目標は毎年違ったものがあって、今年だとそろそろ一粒でも50gの粒の天山を見た..
posted by 明石 at 22:40

2014年09月06日

出荷始めました

9月になっても愚図ついた天気は変わらず湿度の高い状態が続いたままで、瀬戸ジャイアンツの傷みは収まってはいませんが、そんな中9月4日より出荷を始めました。 私の農業暦は今年で27年目になりますが、お天気との格闘の激しさからすると今年はお天気同様これまで経験したことがないほどで、ほうほうの体でどうにか出荷できる状態に辿り着いたというところです。 農作物には厳しい気象状況が今後ともますます酷くなってゆくのだろうと思うと、今年の疲れの上に将来的な疲れが重苦しくのしかかってきますが..
posted by 明石 at 19:42

2014年08月09日

台風11号

台風11号の直撃がほぼ確実となって、一週間前に瀬戸ジャイアンツのハウス2か所を再度屋根張りしていたのを、予想通りというか今日撤去しました。雨に濡れさせたくないので、余程屋根張りをしたままでやり過ごそうかと昨夜までは思っていたのですが、今日朝園地に行くと何の迷いもなく屋根張りの撤去を始めてしまいました。 一週間前の130ミリ前後の雨で既に瀬戸ジャイアンツに傷みが出ているし、灰カビ病に加えてベト病併発気配もあり、秀品率がどこまで下がるか懸念を深めてきているのに、昨日午後から既に..
posted by 明石 at 18:49

2014年07月05日

峠を越えて

ブドウの摘粒に追い回されて続けていますが、最低限これだけは作るという房数はクリアして、峠は越えたようです。現在瀬戸ジャイアンツの二番手を摘粒中ですが、さすがに房がガチガチに固まって、ここまで固まったのを摘粒するのは久々だなと思いながらやっています。あと1000房程度作れば今年はそれでいいのですが、来年は二番手はトンネル栽培に戻して二週間程度遅らした方が良さそうとか、今年は想定外で夫婦二人だけでのブドウ作りとなったため、どこまでできるかやってみなければ分からないということもあっ..
posted by 明石 at 00:37

2014年06月20日

販売予約を始めるにあたり

瀬戸ジャイアンツ、ハイベリー、天山の摘粒作業中で、忙しさも今がピークとなっています。3品種同時というのが尚更忙しさを幾重にもさせている要因ですが、どうも摘粒時期を上手くずらせず、毎年こうなります。時間との勝負で、遅れると粒が肥大して房ががちがちに固まり手が付けられなくなります。写真はハイベリーですが、こうなるとキツイです。もう少し早く摘粒に入るべきなのはよく分かっていますが、手が回らなくて毎年こうなってしまい、さすがに私もこれを摘粒するのかと気が重くなりますが、鋏を入れてみる..
posted by 明石 at 20:34

2014年05月23日

ブドウとブドウ以外と

ブドウの生育状況を逐一ブログに記すのは今年から止めましたが、今のところ全品種順調に育っています。4月5日に15ミリ程度の雨の後降雨量が殆どなく、水の心配をし始めていたのですが、5月20日にほぼ40ミリの降雨があって久々に水がめに水が流入しています。喜怒哀楽がお天気に支配されてあるというのも農業の特性ですが、雨が欲しい時に降ってくれると嬉しくなって、それだけで機嫌が良くなるという呆れるほどの単純さがあります。 4年前ホームページを立ち上げた年に、ブドウの生育状況とそれに伴う全..
posted by 明石 at 21:48

2014年03月14日

ビニール被覆完了

1月中旬ごろからビニール被覆を始めて、今週12日に全ハウスの被覆を完了しました。摘粒房作りの工程が同時にならないよう、各園地の被覆時期をずらしたり加温で調整したりするため、ほぼ2か月の期間が必要となります。 写真の一番上側のハウスから連続4カ所が私のブドウの園地です。一番上の施設半分被覆しているハウスは、一時は縦30m横100m=30aもあったのですが、現在はその3分の1=10aで瀬戸ジャイアンツを作っています。私の園地では最も急傾斜面で(傾斜角は30°前後。この程度で急斜..
posted by 明石 at 19:20

2014年03月07日

新芽が開き始めています

ピオーネの新芽が開き始めています。 毎年この新芽が開き始めると、本年度作の始まりを迎えたとスイッチが入るのですが、昨年あたりからブドウを作るということでは自分がオート化されているように感じています。26年全力を尽くしてブドウ作りに取り組んでくると、まるで私はブドウ作りマシーンと化しているようで、殊更に構えなくても放っておいてもオートでブドウは作ります。 昨年相続とか自分の病気とか待ったなしの難題続きで、あれほどブドウ作りに集中できなかったのは初めてですが、それでも何の失態..
posted by 明石 at 20:29

2014年01月01日

新年

明けましておめでとうございます。 私は今年で65回目の新年を迎えたことになり、ここまで来ると年が改まるごとに残り時間が少なくなるような、そぞろ晩秋気分になります。 例年通り元旦から園地に出ています。何もせずに部屋に居るということがどうも苦手で、却って園地に居るほうが疲れなくてすみます。 「天山」「ハイベリー」の木がこの一年で随分太くしっかりしてきました。「ハイベリー」は昨年劇的に化けましたが、今年は更に飛躍しそうです。「天山」も木の充実ぶりから、今年は化けそうな気配が漂..
posted by 明石 at 18:10

2013年08月30日

商談会を終えて

今週の月曜日、午後の部のトップバッターとして約一時間香港のバイヤーさんと商談会を行いました。私が持参したのは「ハイベリー」2房、「瀬戸ジャイアンツ」2房、「天山」1房で、1700gの「ハイベリー」の巨大房を筆頭に、その他も1200g〜1300gの大房ばかりで、いずれも糖度は20度前後の自信作です。 「このレベルは全国を探しても多分無いですよ。」 のっけから相手側もこちら側に付き添ったジェトロの職員さんをも唖然とさせる言葉で切り出しました。 3品種1粒ずつ摘み取って試食をし..
posted by 明石 at 00:23

2013年08月23日

ジェトロの誘い

「香港のバイヤーがブドウ主目的に岡山へ来ての商談会があります。明石さん、参加しませんか。」 ジェトロ香川支部からの誘いでその商談会に参加することを決めましたが、福島原発事故後すっかり断念していた、海外の富裕層をターゲットにした攻めの農業というところに久々に立ち還りました。 東日本大震災の前年の秋、中国最大の米業者が来日して日本の米20万トンの買い付けを明言したり、その後政府間でもりんご、なし以外の日本の果物を幅広く受け入れましょうとか、農産物の中国への輸出がまさに開かれよ..
posted by 明石 at 22:51

2013年08月02日

天山は8月10日頃から?

6月前半のあまりにも早い猛暑による傷みとか、梅雨明け後の猛暑続きの傷みとかで、今年は駄目かも知れないという思いが掠めることもあった「天山」が、出荷できるレベルに後一歩と言うところまで、よれよれながら辿り着いています。 粒の大きさは全体的には昨年よりやや大きくなってきているようで、房形とも目標レベルには届きませんが、販売レベルには到達しそうです。現在糖度は16度前後ですが、皮が熟れていないため、食味はそれ以下に感じます。 天山はここからです。裂果は既に始まっていますが、今年..
posted by 明石 at 20:40

2013年07月26日

ハイベリー 出荷は早くても8月5日ごろから

今春ホームページを更新した時、ハイベリーと天山はいずれ1500グラム前後の巨大房になりそうだと記しましたが、いずれではなく今年既に、ハイベリーはその域に達しそうな巨大房となっています。写真のハイベリーは2キロに近いようにも見受けられますが、試しに青い一粒の糖度を計ると、これで16度あります。 ここまで大きくして、着色は、味は大丈夫なのか、仕上がるのかということは勿論ありますが、そんな心配とは裏腹に、見るたびに久々に胸がスカッとしています。 ピオーネ、伊豆錦、ゴルビーを着色..
posted by 明石 at 20:24

2013年07月12日

ピオーネ、ゴルビーは7月15日から出荷します

香川県は海に面しているとは言え内陸性気候に近く、夏の暑さは多分全国トップクラスで、ここのところ連日37度近い猛暑日が続いています。 ブドウにも他の農作物にも厳しいお天気状況で、農作物が壊滅するであろう40度越えも、何時起きてもおかしくないところまで来ているのを覚えながら、ベストを尽くすのみと日々園地に出ています。 葉の状態を見ると、一番元気なのは瀬戸ジャイアンツです。人の顔より大きな葉が青々と精一杯広がって、この程度の猛暑は何ほどのこともないと言ってるようで、その活力は大..
posted by 明石 at 22:03

2013年07月05日

天山の販売は30房限定とします

6月13日に突然37度の猛暑に襲われて、暫く生育停止となっていた感のある「天山」が、一週間ほど前からやっと粒の肥大が進み始めました。 この品種が40度近い高温に特に弱いのは、一昨年経験済みです。その手痛い経験を踏まえて、昨年、今年と施設の高温対策は早めに取ってはいるのですが、今年も一部の葉が黄葉したり、水分を奪われて萎んだ粒があったり、一昨年ほどではありませんが多少の傷みは出ています。 「天山」は仕上がり具合が全く読めません。 枝に花芽があまり付かず、まだ生殖成長に目覚..
posted by 明石 at 22:12

2013年06月14日

ハイベリー その後

ハイベリーが目を見張るほど変身しています。今年は幼果時から先がぺこんと窪んで、この品種の特徴を存分に示しています。樹の生長がいまいち遅く、7年目の今年、やっと本領を発揮し始めたようですが、待望久しいあまり、それ以上に時間がかかったように感じてしまいます。 今年はこれまでとは作り方をがらりと変えて、自分流を貫徹するつもりです。 ジベ処理前の花穂の整形は行わず、2回目のジベ処理前後に房を切り詰めるやり方は予想以上に出来栄えが良く、これまでのゴムマリのような房ではなく縦長の面長..
posted by 明石 at 20:31

2013年05月31日

伊豆錦 その実力

昨年8月31日から3日間、「石川うどん」さんで「ぶどう祭り」を開催させてもらったのですが、まだ出荷を始めていない「瀬戸ジャイアンツ」以外の総てのブドウを一度に食べてもらって、その反応を見てみたいというのがそもそもの動機で、加えて「瀬戸ジャイアンツ」の販売前に他の品種を終わらせて置きたいという事情もありました。 「ピオーネ」「伊豆錦」「ゴルビー」「ハイベリー」「天山」の5品種を一粒ずつ摘み落として、一品種5〜6キロ入った大きなボールが5個、店のカウンターに並べられていました。..
posted by 明石 at 22:29

2013年04月19日

順調に育っています

ゴルビー、伊豆錦は花穂の整形、誘引も終わって、花が咲き始めています。来週にはジベ処理を始めることになりますが、一回目のジベ処理が終われば、順次いよいよ実になって行きます。 他の園地では、ピオーネは二番手なのですが、既にこの一番手の園地を追い越しつつある生育状況で、今年も出荷は一番手となりそうです。 瀬戸ジャイアンツ、ハイベリー、天山とも順調に生育しています。 標高250〜300メートルの私の園地は、冬場に最低気温が氷点下7〜8度まで下がる夜もあり、それが何晩も続くと若木..
posted by 明石 at 20:28

2013年01月24日

商品規格の変更について

昨年末瀬戸ジャイアンツの15年生を5本切り倒して、私の園地のブドウは11年生の伊豆錦を最年長に、あとは8年生以下の代替わりした木ばかりとなり、年毎に本格的に成木化し始めてきています。木が成木化してくると果実を作ろうとする生殖成長が目覚しくなり、品質が過激に向上します。8年がかりでほぼ総改植して、昨年辺りから作りたいレベルのものにやっと手が届くところまできたのを実感しています。 例えばピオーネです。私が最初に取り組んだ品種ですが、先代の木だと1kgの房にすると完全着色が難しい..
posted by 明石 at 19:36

2013年01月18日

「天山」今年から販売します

当園の「天山」は今年5年生です。まだ成木域の少し手前で、昨年は枝に花芽も2割ほどしか付かず、生殖成長に目覚めてない状態で、成木域の入り口に達するのは早くとも来年だろうと見ています。 そうしたなか、昨年は木一本辺り20房前後結実させましたが、最大粒40グラム、最高糖度23度を計測したということは、本格的に成木域に入った時には粒の大きさ50グラムにできるだろう手ごたえを得ました。粒が大きいだけで味が伴わないのは困るとも思っていましたが、35グラムを越えて糖度20度を楽に乗せ..
posted by 明石 at 00:34

2012年11月16日

2012年度作 後記

今年は春先から低温傾向が長く続いた以外は天気的にはまずまずで、最初のピオーネから最後の瀬戸ジャイアンツまで、品質的にはこれが明石園芸のブドウだと言えるレベルで出せたと思っています。 ことに瀬戸ジャイアンツが9月、10月の少雨が幸いして、11月4日の販売最終日まで房の先部分で計測して糖度18度以上で出せたということには、胸のうちがすっきりするような達成感を得られました。 瀬戸ジャイアンツは秋口に雨が多いと糖度が下がり続け、10月後半になって糖度が上がるということはこれまでに..
posted by 明石 at 22:32

2012年08月12日

天山 裂果とは別に

今年4年生の天山は、熟期に入って、今年も昨年以上に裂果しています。 この裂果は、木が成木になって安定期に入らないと、どうにもならないのではと思います。10年前後は時間を要すると、気長に構えたほうが良さそうだと、昨年来天山とはそう向き合っています。 裂果という問題は別にして、粒の大きさ30グラム越えを今年の最低目標にしていましたが、これまでに最大粒35グラムを計測していて、更にそれより一回り大きい粒は、多分40グラム近くになっていると思われます。木が生殖生長に目覚める成木域..
posted by 明石 at 00:33

2012年07月07日

天山 何処までも大きく

今年4年生の天山は枝に花芽もあまり付かずまだまだ未熟域で、成木域に入るのは再来年以降になりそうです。 ブドウは成木域に入ると、今年ハイベリーがそうであるように、生殖成長に目覚め、枝に花芽が付く比率が格段に高くなり、花穂そのものも大きく充実したものになってきます。ブドウの方から生産活動を本格化しますよと告げてくれるのです。 4年生の天山に過剰な期待は控えていますが、昨年より一段は上がらねばと、その思いだけは強くあります。現在大きい粒で20グラム程度にはなっているように見えま..
posted by 明石 at 00:07

2012年06月01日

加温終了

予定通り5月いっぱいで加温が終了しました。 加温終了と同時にハウスの上下を開放し、外気にさらしっぱなしのトンネル状態となります。これまで加温して必要最低温度を確保してきたのですが、ここから先はお天気任せとなり、最後の仕上げは自分の手を離れていきます。 夜間の冷え込みが強いと、着色は進みますが粒の肥大は進まず、逆に夜温が高すぎると、粒は肥大するけど着色不良となったり、色々ありますが、農作物は最後はお天気にお任せする他仕様がないということです。 今年はこれまでの所、最初愚図..
posted by 明石 at 21:32

2012年03月10日

いよいよです

写真はゴルビーですが、ブドウの新芽が開き始めています。低温ということもありますが、それ以上に日照不足で、予定より一週間ほど遅れていますが、毎年のことながら、新芽が開き始めると、本年度作の本格的スタートのスイッチオンです。 私が今年特に気にしているのは、昨年突然の猛暑で出来損なったハイベリーと天山です。両品種とも同じ園地内にあって、少し屋根の低いハウスなので、猛暑の影響を一番強く受けたということもあり、今年は真っ先に屋根張りを撤去してやろうと、今から構えています。 ハイベリ..
posted by 明石 at 23:11

2011年08月26日

天山 やっぱり裂果します

そう簡単にはいかないだろうとは思っていましたが、やっぱり天山は今年も裂果しました。 裂果しなかった房もありますが、秀品率の低さが問題です。 この品種は栄養成長に走る若木では、多分裂果はとめられないのでは、と思います。 10年後くらいには何とかなるだろうくらいで、気長に行こうと思いを立て直しています。 今年は最大粒で30g、糖度は平均で17,18度というところです。 6月下旬の猛暑で傷まなければもう少し大きな粒になったのではと思いますが、お天気に翻弄されるのも農業の特..
posted by 明石 at 13:08

2011年08月06日

天山 熟期に入っています

今年生育状況と天気とがかみ合わず、途中で失速してしまったのが、同じ園地内にあるハイベリーと天山です。 天山は灰カビ病はそれほどでもなかったのですが、6月下旬の突然の猛暑に傷み、生育ストップというか失速してしまいました。 3年生の今年、粒の大きさ30g越えを期していたのですが、全体としては届かなさそうです。 現在糖度は15度前後ですが、天山はここからです。裂果種は糖度的には16度辺りから裂果が本格化します。このまま余り裂果せずに完熟させれば、来年は出荷可能になりますが、品..
posted by 明石 at 21:18

2011年06月17日

天山 どこまでも大きく

3年生の 天山 です。 粒が40g、50gの大きさになってもいいような摘粒、房作りを早くもやってます。(笑) 裂果という課題はありますが、天山では粒を大きくすることに自分を解き放ちたいと思うようになっています。 これまでピオーネ、伊豆錦、ゴルビー、瀬戸ジャイアンツでも、最大粒35g前後まで計測していますが、大きくはできるのだけど、大きくすればするほど、着色と味乗せが難しくなり、あまりに大きくしすぎないよう自己規制しています。 見てびっくりよりは食べてビックりを重視して..
posted by 明石 at 19:47

2011年02月08日

剪定時の本年度作予見

トンネル栽培の瀬戸ジャイアンツを最後に、全園の剪定作業が終了しました。一枝一枝ハサミを入れてゆくこの作業は、同時に今年のブドウを予見できる第一歩なので、結構楽しみながらやっています。毎年いいブドウを作るには収穫後の管理が大切で、その管理が行き届いていたのかどうかの答えが剪定時に出ます。明石園芸のブドウはこの7〜8年で総改稙を行ったため、全園が若木となっています。成木域に達しているのは全体の半分くらいです。年々木が育ち手ごたえが上がってくるのは、作り手だけが味わえる楽しさです。..
posted by 明石 at 21:19

2010年08月24日

【天山】2年生にしては…

昨年春植えた天山(てんざん)。2年生にしてはよくここまで出来たと思っています。
天山
粒の大きさは20〜25g。糖度は15度前後。 3年後、樹が成木化した時の目標が、粒の大きさ50g、糖度17〜18°なので、無論これで満足はしていません! 天山は難しい品種とされていて、何が難しいのかずっと疑問に思いながら成育状況を見守ってきました。熟期に入って分かったのですが、軸の付け根から亀裂が走り裂果してくるのです。ひどい房だと全粒が裂果してしまっていました。
裂課
..
posted by 明石 at 15:04

2010年06月29日

新品種・天山ぶどうです

天山ぶどう 
超がつくほど巨大粒のぶどう 天山 育成中です。 二年生ですが早く果実をみたくて 一本の木に3〜4房結実させています。二年生でこれほどの房形になるとは、予想外で驚いています。大粒ぶどうを更に大きく作るのが大好きな私にとって、 集大成的な品種になり得るかどうかは、答えは3〜4年先になります。 30g〜35gの粒の大きさは当園ではそれほど珍しくはなく、 天山では粒の大きさ50gを目指しています。3〜4年後樹が成木 したとき、50gは可能だと思っています。問題は..
posted by 明石 at 22:02