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2014年06月20日

販売予約を始めるにあたり

瀬戸ジャイアンツ、ハイベリー、天山の摘粒作業中で、忙しさも今がピークとなっています。3品種同時というのが尚更忙しさを幾重にもさせている要因ですが、どうも摘粒時期を上手くずらせず、毎年こうなります。時間との勝負で、遅れると粒が肥大して房ががちがちに固まり手が付けられなくなります。写真はハイベリーですが、こうなるとキツイです。もう少し早く摘粒に入るべきなのはよく分かっていますが、手が回らなくて毎年こうなってしまい、さすがに私もこれを摘粒するのかと気が重くなりますが、鋏を入れてみる..
posted by 明石 at 20:34

2014年03月14日

ビニール被覆完了

1月中旬ごろからビニール被覆を始めて、今週12日に全ハウスの被覆を完了しました。摘粒房作りの工程が同時にならないよう、各園地の被覆時期をずらしたり加温で調整したりするため、ほぼ2か月の期間が必要となります。 写真の一番上側のハウスから連続4カ所が私のブドウの園地です。一番上の施設半分被覆しているハウスは、一時は縦30m横100m=30aもあったのですが、現在はその3分の1=10aで瀬戸ジャイアンツを作っています。私の園地では最も急傾斜面で(傾斜角は30°前後。この程度で急斜..
posted by 明石 at 19:20

2014年03月07日

新芽が開き始めています

ピオーネの新芽が開き始めています。 毎年この新芽が開き始めると、本年度作の始まりを迎えたとスイッチが入るのですが、昨年あたりからブドウを作るということでは自分がオート化されているように感じています。26年全力を尽くしてブドウ作りに取り組んでくると、まるで私はブドウ作りマシーンと化しているようで、殊更に構えなくても放っておいてもオートでブドウは作ります。 昨年相続とか自分の病気とか待ったなしの難題続きで、あれほどブドウ作りに集中できなかったのは初めてですが、それでも何の失態..
posted by 明石 at 20:29

2014年02月22日

会員価格設定しました

昨年10月瀬戸ジャイアンツの販売を終えた直後、ブドウ各品種の販売価格を海外交渉価格に変更して、現在も店頭表示はそのままですが、その時ブログでお知らせしたように、従来通りの価格で出せるよう会員価格を設定しました。トップページの右上「ログイン会員登録」をクリックして、メールアドレス、パスワードを入力してログインしてもらうと、品種ごとに会員価格のページが開きます。 店頭価格を高いままにしておくと国内販売に支障はありそうですが、今年8月にサウジアラビアにサンプルを送ることなど海外と..
posted by 明石 at 01:08

2013年10月27日

趣味の園芸

今年のブドウが終わって今私の頭の中に在るのは、ブドウ以外の他の畑をどうするかということです。ぼんやりとでもこの事を考え始めてからもう随分になりますが、父の死後差し迫った問題となって、いよいよ着手する時を迎えてしまいました。ブドウ以外と言っても2haもの畑で、私一人でということになれば大事です。今年は2回ほどは草刈をして何とか畑の形態を維持していますが、放置すれば2年で雑草のジャングルとなります。 あちこちの苗木屋さんから取り寄せたカタログ本を、毎日見ては何を植えようかと思案..
posted by 明石 at 22:34

2013年07月26日

ハイベリー 出荷は早くても8月5日ごろから

今春ホームページを更新した時、ハイベリーと天山はいずれ1500グラム前後の巨大房になりそうだと記しましたが、いずれではなく今年既に、ハイベリーはその域に達しそうな巨大房となっています。写真のハイベリーは2キロに近いようにも見受けられますが、試しに青い一粒の糖度を計ると、これで16度あります。 ここまで大きくして、着色は、味は大丈夫なのか、仕上がるのかということは勿論ありますが、そんな心配とは裏腹に、見るたびに久々に胸がスカッとしています。 ピオーネ、伊豆錦、ゴルビーを着色..
posted by 明石 at 20:24

2013年07月19日

伊豆錦は7月25日から出荷します

伊豆錦はピオーネより更に大粒になりがちで、加えて皮もやや分厚いということもあって、その分着色が難しい品種ですが、今年は今までに無いほど着色が進んでいます。 加温を早めに切り上げて着色の初期始動を早めた結果ですが、夜温が20度以上になるのが年々早まってきているため、着色の邪魔をしてまで粒を肥大させるような作り方はもう止めました。ブドウの成育サイクルが円滑に進むことが最優先で、粒の肥大とかはお天気(特に夜温)に委ねることになりますが、着色系は幾ら粒を大きくしても着色させないと秀..
posted by 明石 at 20:42

2013年07月12日

ピオーネ、ゴルビーは7月15日から出荷します

香川県は海に面しているとは言え内陸性気候に近く、夏の暑さは多分全国トップクラスで、ここのところ連日37度近い猛暑日が続いています。 ブドウにも他の農作物にも厳しいお天気状況で、農作物が壊滅するであろう40度越えも、何時起きてもおかしくないところまで来ているのを覚えながら、ベストを尽くすのみと日々園地に出ています。 葉の状態を見ると、一番元気なのは瀬戸ジャイアンツです。人の顔より大きな葉が青々と精一杯広がって、この程度の猛暑は何ほどのこともないと言ってるようで、その活力は大..
posted by 明石 at 22:03

2013年06月28日

瀬戸ジャイアンツ 摘粒中

予定より一週間程度遅れて瀬戸ジャイアンツの摘粒、房作りに入っています。 今年の瀬戸ジャイアンツは冬場の冷え込みが厳しかったせいか、例年に比べて花穂が小さく、当園としてはやや小振りな房が多く、例年だと1キロ以上の房が6割程度はありますが、そんな大房は半減するのではと思っています。 瀬戸ジャイアンツは当園では最も遅手のブドウです。 瀬戸ジャイアンツの摘粒の適期までに、他の品種の袋掛けまでを終わらせられるかどうか、私のブドウ作りはそこからの逆算スケジュール傾向が強いと言えます..
posted by 明石 at 20:27

2013年06月07日

色づき始めています

写真はピオーネですが、伊豆錦、ゴルビーも着色し始めています。 今年は例年より早く加温を切り上げて、ハウスの上下は開放して外気に晒しています。15度以上の夜温が確保できるかどうかは、私の感ピュータではいけそうだと思っても、現実はお天気任せの出たとこ勝負です。夜温が低すぎると着色は進みますが、粒の肥大にはブレーキがかかります。 逆に夜温が高すぎると粒はどんどん肥大しますが、着色は進まず、粒の肥大と着色の両方を得ようとすると、16〜18度の夜温が理想ですが、お天気ばかりはままな..
posted by 明石 at 20:25

2013年05月31日

伊豆錦 その実力

昨年8月31日から3日間、「石川うどん」さんで「ぶどう祭り」を開催させてもらったのですが、まだ出荷を始めていない「瀬戸ジャイアンツ」以外の総てのブドウを一度に食べてもらって、その反応を見てみたいというのがそもそもの動機で、加えて「瀬戸ジャイアンツ」の販売前に他の品種を終わらせて置きたいという事情もありました。 「ピオーネ」「伊豆錦」「ゴルビー」「ハイベリー」「天山」の5品種を一粒ずつ摘み落として、一品種5〜6キロ入った大きなボールが5個、店のカウンターに並べられていました。..
posted by 明石 at 22:29

2013年05月03日

ピオーネへのこだわり

ゴルビー、伊豆錦、ピオーネは一回目のジベ処理も終わり、実になっています。 ここ数年春先の寒暖の差が年毎に激しくなって来ていますが、暖の方に上手く乗せるようこまめに加温の温度調整をして、ここまではスケジュール通りの生育状況です。 写真はピオーネですが、今年は半分くらいは1キロの房にするつもりです。もう少し花穂を小さくすると穂先までの着果率が高くなりますが、ここまで大きく取るとどうしても穂先の着果率は悪くなります。房の上、枝に近いほど着果率は高いのですが、一車に付く粒数が先端..
posted by 明石 at 20:37

2013年04月19日

順調に育っています

ゴルビー、伊豆錦は花穂の整形、誘引も終わって、花が咲き始めています。来週にはジベ処理を始めることになりますが、一回目のジベ処理が終われば、順次いよいよ実になって行きます。 他の園地では、ピオーネは二番手なのですが、既にこの一番手の園地を追い越しつつある生育状況で、今年も出荷は一番手となりそうです。 瀬戸ジャイアンツ、ハイベリー、天山とも順調に生育しています。 標高250〜300メートルの私の園地は、冬場に最低気温が氷点下7〜8度まで下がる夜もあり、それが何晩も続くと若木..
posted by 明石 at 20:28

2013年03月08日

新芽が開き始めています

一週間ほど前からブドウの新芽が開き始めています。 写真は加温一番手園のゴルビーです。同じ園地の伊豆錦、加温二番手園のピオーネもほぼ同じ程度に開き始めています。 年が明けるとまず剪定をして、各ハウスを順次ビニール被覆したり、忙しく動き回ってはいるのですが、本年度作の始まりはやはり新芽が開き始めたこの瞬間です。二十年以上同じサイクルを毎年繰り返してはいるのですが、去年出来たからといって今年出来る保障はどこにも無く、一年一年が常に未知なる新たな年となります。一年生作物とは違って..
posted by 明石 at 19:08

2013年01月24日

商品規格の変更について

昨年末瀬戸ジャイアンツの15年生を5本切り倒して、私の園地のブドウは11年生の伊豆錦を最年長に、あとは8年生以下の代替わりした木ばかりとなり、年毎に本格的に成木化し始めてきています。木が成木化してくると果実を作ろうとする生殖成長が目覚しくなり、品質が過激に向上します。8年がかりでほぼ総改植して、昨年辺りから作りたいレベルのものにやっと手が届くところまできたのを実感しています。 例えばピオーネです。私が最初に取り組んだ品種ですが、先代の木だと1kgの房にすると完全着色が難しい..
posted by 明石 at 19:36

2012年11月16日

2012年度作 後記

今年は春先から低温傾向が長く続いた以外は天気的にはまずまずで、最初のピオーネから最後の瀬戸ジャイアンツまで、品質的にはこれが明石園芸のブドウだと言えるレベルで出せたと思っています。 ことに瀬戸ジャイアンツが9月、10月の少雨が幸いして、11月4日の販売最終日まで房の先部分で計測して糖度18度以上で出せたということには、胸のうちがすっきりするような達成感を得られました。 瀬戸ジャイアンツは秋口に雨が多いと糖度が下がり続け、10月後半になって糖度が上がるということはこれまでに..
posted by 明石 at 22:32

2012年08月20日

会員の皆様へ 伊豆錦試食のご案内

明石園芸の会員様の特典をどういう形でか付けたいとずっと考えてきたのですが、今回味的には今がピークの伊豆錦を試食サービスで出すことを決めました。会員登録をされて試食ご希望の方には、送料のみ自己負担してもらえれば、ブドウは無料でお出しします。 会員ご本人様限定、お一人様一房限りということでご容赦願います。数に限りがありますので、先着50名様限りとさせてもらいますこと、重ねてお願い申し上げます。 会員登録されていなくて試食ご希望の方も、会員登録されて申し込まれれば差し支えありま..
posted by 明石 at 13:50

2012年08月18日

一粒のブドウ

石川うどん店さんが開業したのは確か3年前だと思いますが、私のブドウをひいきにしてくれていた業者さんが、うちで野菜の勉強をしていたお兄さんが国分寺でうどん店を出すからということで、開店後しばらくして行ってみたのですが、腰の座ったうどんを食べただけで若き店主の心構えがなんとなく伝わってきました。うどん以上に驚いたのは野菜主体のテンプラです。和食の料理屋さんも顔負けするほどのレベルで、食感のある食材にこだわり、衣の付け方揚げ方もプロのテンプラ屋のものでした。セルフのうどん店に比べる..
posted by 明石 at 23:58

2012年07月21日

ゴルビーは7月23日から 伊豆錦は7月28日から出荷始めます

晴れの夏空が一週間続くとどうなるか、予想通り過激に糖度が上がり、ピオーネの園地では平均糖度が18度まで上昇しているようで、19度という糖度も珍しくなく計測します。試しに着色不良の赤い粒を計ってみても17度はあります。味的に言えば全体OKということになります。 ブドウは大抵の品種で、通常15度から16度の間で酸抜けします。そのため15度から16度までは3度分ほどの時間を要します。今年のように酸抜けが早く進むと、晴れさえすれば糖度が過激に上昇するのは、容易に予測できるわけです。..
posted by 明石 at 00:15

2012年07月07日

天山 何処までも大きく

今年4年生の天山は枝に花芽もあまり付かずまだまだ未熟域で、成木域に入るのは再来年以降になりそうです。 ブドウは成木域に入ると、今年ハイベリーがそうであるように、生殖成長に目覚め、枝に花芽が付く比率が格段に高くなり、花穂そのものも大きく充実したものになってきます。ブドウの方から生産活動を本格化しますよと告げてくれるのです。 4年生の天山に過剰な期待は控えていますが、昨年より一段は上がらねばと、その思いだけは強くあります。現在大きい粒で20グラム程度にはなっているように見えま..
posted by 明石 at 00:07

2012年06月15日

販売予約受付はじめます

ピオーネ、伊豆錦、ゴルビーは既に袋掛けが終わっています。 袋掛けが終わると,工程的には一丁上がりというか、仕上がるのを待つだけです。無論,芽かぎ、灌水、除草等仕事は終わりませんが、工程的というよりは管理的な仕事になります。この管理がしっかりできるかどうかも、仕上がり具合を左右します。 農作物は最後はお天気次第となりますが、不承不承、人事を尽くして天命を待つ、ということになります。 3品種の袋掛けが終わったところで、2012年作の販売予約の受付を開始いたします。 出荷発..
posted by 明石 at 23:39

2012年03月03日

出されなかったブドウ達

現在私の園地にあるブドウは、販売5品種と試作育成中の4新品種の計9品種ですが、振り返ってみると、商品化して残る品種よりは、商品化せずに消えていく品種のほうがはるかに多いようです。 藤稔、アモーレ、高妻、バラード、ベニバラード、ルーベルマスカット、ウインク、オリエンタルスター等、いずれも成木になるまで育てて、品種の可能性を見届けてそれ以上作ることを断念したのですが、その理由を総合すると、自分が作りたいのはどういうブドウであるのかがよく分かります。 先ずその品種独自の個性があ..
posted by 明石 at 01:27

2011年07月17日

ゴルビー、伊豆錦 7月25日から出荷します

<ゴルビー> 明石園芸のゴルビーは青いはずなのに、今年はなぜか赤いです。(笑) 加温を1週間早く打ち切ったことが功を奏したようです。 4年生の若木4本の仕上がりが早く、糖度も20度に達し始めています。 成木では青いゴルビーもありますが、(笑) 全体としては例年より着色がよさそうです。 来年更に1週間早く加温を打ち切れば、着色は更によくなると思いますが、粒が小さくなるというリスクはあります。 それほど極端なことにはならないだろうという見込みのもと、来年はもう一歩踏み..
posted by 明石 at 22:17

2011年06月23日

予約販売開始します

同じ房でのピオーネの着色状況、これで3度目ですが、6月4日の着色はじめから20日間でほぼ完全着色です。粒の大きさはこれくらいでも差し支えはありませんが、まだもう少しは大きくなるだろうと思います。この房は今でもたぶん1kgはあると思います。後は糖度が17,18度になるの待つだけですが、悪い予感が的中して極端な日照不足になっているため、いつから出荷とは言いがたいです。 006.JPG よほど梅雨が長く続かない限り、7月下旬ごろからはピオーネから順に出せるだろうとは見込んでいます。 ピオー..
posted by 明石 at 20:49

2011年06月17日

天山 どこまでも大きく

3年生の 天山 です。 粒が40g、50gの大きさになってもいいような摘粒、房作りを早くもやってます。(笑) 裂果という課題はありますが、天山では粒を大きくすることに自分を解き放ちたいと思うようになっています。 これまでピオーネ、伊豆錦、ゴルビー、瀬戸ジャイアンツでも、最大粒35g前後まで計測していますが、大きくはできるのだけど、大きくすればするほど、着色と味乗せが難しくなり、あまりに大きくしすぎないよう自己規制しています。 見てびっくりよりは食べてビックりを重視して..
posted by 明石 at 19:47

2011年06月11日

ピオーネ 一週間後

一週間経ちました。房の真ん中あたりの小さな粒を一粒のけましたが、先週と同じピオーネの房です。一週間での色の進み具合がよくわかると思います。  これから着色しながら粒が肥大してゆきます。 粒が大きくなりきってそれから着色するのなら管理は楽ですが、5,6分で粒の肥大が止まって着色、ひとしきり着色するとまた粒の肥大というサイクルを何度か繰り返します。そのサイクルの邪魔をしないで推し進めてやるのが上手な管理です。 他の園地では、伊豆錦、ゴルビー、瀬戸ジャイアンツ等も順調に育って..
posted by 明石 at 13:08

2011年05月08日

伊豆錦

伊豆錦の葉です。001.JPG 成葉に近づきつつありますが、まだ成葉になりきるというところまではいってません。 こんな葉17,18枚で作る一房のブドウが想像できますか。 葉がブドウの果実の生産工場とすれば、通常の数倍もあろうかという大きさの葉は、可能性の域がケタ違いということになります。 その品種の可能性を最大限に引き出そうとする試みは、土を作り、樹を作り、しっかりとした太い枝に、こんな葉を茂らせることで、可能性の域を広げます。 まだピオーネ一筋だった15年ほど前、岡山の市場関係..
posted by 明石 at 21:38

2011年02月08日

剪定時の本年度作予見

トンネル栽培の瀬戸ジャイアンツを最後に、全園の剪定作業が終了しました。一枝一枝ハサミを入れてゆくこの作業は、同時に今年のブドウを予見できる第一歩なので、結構楽しみながらやっています。毎年いいブドウを作るには収穫後の管理が大切で、その管理が行き届いていたのかどうかの答えが剪定時に出ます。明石園芸のブドウはこの7〜8年で総改稙を行ったため、全園が若木となっています。成木域に達しているのは全体の半分くらいです。年々木が育ち手ごたえが上がってくるのは、作り手だけが味わえる楽しさです。..
posted by 明石 at 21:19

2011年02月02日

生命の営み

三年前、2008年1月22日、平野部は霙でも山は雪で、瀬戸内ではほぼあり得ない40cm前後の積雪があり、全ハウスの屋根部分がドミノ倒しのように倒壊しました。加温直前だったピオーネのハウスは柱まで倒れ全壊という有様でした。5か所総面積90aのハウスが一日の雪で全滅したのです。 長靴がすっぽり入ってしまうほどの雪の中を歩いて各園地を回ったのですが、その道中ハウスを直す順番とか今年作れるブドウとかをもう考えている自分に驚きました。起こった事は仕様がないと受け入れて切り替える早さに..
posted by 明石 at 18:23

2010年07月23日

まもなく、熟成ピオーネ出荷です!

梅雨明け一週間、焼けつくような日差しのなかで、ピオーネがやっと出荷基準に達しようとしています。現在糖度的には16°を越え始め、4〜5日すれば当園の出荷基準17°に達すると思われます。伊豆錦、ゴルビーは粒が更に大きいだけに、糖度的にもまだ10日程度の時間が必要です。3月の新芽から始まったブドウの成長日誌も来週ピオーネからいよいよ出荷という運びになりました。 P1010244.JPG
posted by 明石 at 09:28

2010年07月12日

美味しいぶどうと厄介もの

今年の天候の推移はぶどうにとってなんとも厄介です。 どうにかここまでたどり着きましたが、このまま雨天が続けばどうなることやら。 何時から出荷されますかと聞かれも、返答に窮してます。 梅雨に入ってから夜温が一気に上がったため、着色が遅々となってます。 ピオーネ、伊豆錦、ハイベリーの黒系3品種は遅々とでも着色が進んでますが、ゴルビーの着色はこの夜温では無理です。赤くなくてもスゴい味のゴルビーで行く積りです。 photos01.jpg photos02.jpg 伊豆錦、ゴルビー、ピオーネは現在、糖度14〜1..
posted by 明石 at 15:26

2010年06月20日

袋掛け終了&予約販売開始しました!

伊豆錦、ゴルビー、ピオーネは既に袋掛けが終わっています。 (瀬戸ジャイアンツの現況はコチラ) (ハイベリーの現況はコチラ
袋掛け ※袋は特大(22cm×32cm)です。
白い大きな花が咲いたように見えます。 また、ぶどうが見えなくなるので、少し物足りなくもあります。 伊豆錦、ピオーネは6月半ばより着色が始まっています。 ゴルビーの着色には20度前後の夜温は高すぎます。粒の大きさは現在、いずれも15g前後というところです。
色づいてきました
また、収穫時期まで約..
posted by 明石 at 00:00

2010年06月07日

「これからもっと大きくなります」摘粒後約10日後のぶどうの様子

ぶどうがびっしり!
ゴルビー、伊豆錦、ピオーネの順で摘粒房作りをしてきましたが、摘粒後10〜15日で、粒間がかなり塞がってきています。 1ヶ月前の写真と比較してみました。
【5月4日撮影】 着果状況 arrow.jpg 【6月7日撮影】 粒の重さが10gを超えてきています
粒の大きさは10gを超え始めました。 これで最終チェックをして袋掛けとなります。 加温もそろそろ終了となります。これから先の仕上げはお天気におまかせ!…ということになります。
posted by 明石 at 00:00

2010年05月20日

いよいよ摘粒・房作り!この作業は本当に大変なのです

2回目のジベレリン処理も終わり、すっかりブドウの房らしくなっています。 いよいよブドウ作りの最大の難所、摘粒・房作りです。 一粒一粒ハサミで摘み落としながら、房形を作っていきます。
「一番大変!」摘粒作業
『房の中に粒を閉じ込めない』 『粒と粒がひしめき合ってつぶし合わないようにする』 等々を念頭に入れての作業となります。 現在、粒の大きさは5〜6gですが、出来上がりは現状の4倍くらいの大きさになると思います。それを想定しての作業です。 当園のベテラン作業員で1時間あた..
posted by 明石 at 20:14

2010年04月15日

明石園芸のぶどう、順調に育ってます!ー誘引、花穂の整形

悪天候続きですが、加湿ハウスでは順調に成育しています。 展葉10枚頃で、『誘引』、『花穂の整形』という作業に入ります。 『誘引』は上に伸びた枝を針金に留める作業です。
誘引前 arrow.jpg 誘引後
『花穂の整形』は、先端部12車(くるま)前後残して、他の部分をハサミで切り落とします。 残す車数は品種によって多少違います。写真の伊豆錦は昨年、大房すぎたため、今年は3車ほど小さくします。
整形前 arrow.jpg 整形後
posted by 明石 at 00:00

2010年03月26日

雨が多いですね

.
いやに雨が多く、日照不足です。暖冬で展開が早まりそうだったのが、日照不足で帳消しにされています。 ここ加温一番手のハウスでは、伊豆錦、ゴルビーが展葉5枚前後で先に花穂もしっかり着いています。気温の変動が激しくなる一方という近年の天候では、品質の高いぶどうを作るために、加温設備がもはや不可欠となってきています。 良い物を作るためには手間も経費もかける。その分高く売らなければ、赤字になってしまう。しかし、この不況下、売れるのかな?
瀬戸ジャイアンツ 瀬戸ジャイアンツ ..
posted by 明石 at 00:00

2010年03月02日

いよいよぶどう作りの始まりです

新芽(伊豆錦)
ぶどう(伊豆錦)の新芽が開き始めました。この瞬間から本年度作の本格的な始まりとなります。さて今年はどんな年になるやら、とんでもないようなお天気が待ち構えていなければいいのだが、と、向こう岸をちらり思い遣ります。無事たどりつけるかな? これまでのところ平均すれば暖冬ですが、寒暖の差が極端すぎて、農作物には要注意な天候です。
posted by 明石 at 00:00