検索ボックス

<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最近の記事
最近のコメント
天山 何処までも大きく by 明石園芸 園主 (07/19)
天山 何処までも大きく by 小西俊雄 (07/19)
天山 何処までも大きく by 小西俊雄 (07/19)
天山 裂果とは別に by 瀬戸口 光弘 (07/02)
苗床準備 by budou83 (01/13)
最近のトラックバック
カテゴリ
過去ログ
Powered by さくらのブログ

2014年09月06日

出荷始めました

9月になっても愚図ついた天気は変わらず湿度の高い状態が続いたままで、瀬戸ジャイアンツの傷みは収まってはいませんが、そんな中9月4日より出荷を始めました。 私の農業暦は今年で27年目になりますが、お天気との格闘の激しさからすると今年はお天気同様これまで経験したことがないほどで、ほうほうの体でどうにか出荷できる状態に辿り着いたというところです。 農作物には厳しい気象状況が今後ともますます酷くなってゆくのだろうと思うと、今年の疲れの上に将来的な疲れが重苦しくのしかかってきますが..
posted by 明石 at 19:42

2014年08月09日

台風11号

台風11号の直撃がほぼ確実となって、一週間前に瀬戸ジャイアンツのハウス2か所を再度屋根張りしていたのを、予想通りというか今日撤去しました。雨に濡れさせたくないので、余程屋根張りをしたままでやり過ごそうかと昨夜までは思っていたのですが、今日朝園地に行くと何の迷いもなく屋根張りの撤去を始めてしまいました。 一週間前の130ミリ前後の雨で既に瀬戸ジャイアンツに傷みが出ているし、灰カビ病に加えてベト病併発気配もあり、秀品率がどこまで下がるか懸念を深めてきているのに、昨日午後から既に..
posted by 明石 at 18:49

2014年06月20日

販売予約を始めるにあたり

瀬戸ジャイアンツ、ハイベリー、天山の摘粒作業中で、忙しさも今がピークとなっています。3品種同時というのが尚更忙しさを幾重にもさせている要因ですが、どうも摘粒時期を上手くずらせず、毎年こうなります。時間との勝負で、遅れると粒が肥大して房ががちがちに固まり手が付けられなくなります。写真はハイベリーですが、こうなるとキツイです。もう少し早く摘粒に入るべきなのはよく分かっていますが、手が回らなくて毎年こうなってしまい、さすがに私もこれを摘粒するのかと気が重くなりますが、鋏を入れてみる..
posted by 明石 at 20:34

2014年03月14日

ビニール被覆完了

1月中旬ごろからビニール被覆を始めて、今週12日に全ハウスの被覆を完了しました。摘粒房作りの工程が同時にならないよう、各園地の被覆時期をずらしたり加温で調整したりするため、ほぼ2か月の期間が必要となります。 写真の一番上側のハウスから連続4カ所が私のブドウの園地です。一番上の施設半分被覆しているハウスは、一時は縦30m横100m=30aもあったのですが、現在はその3分の1=10aで瀬戸ジャイアンツを作っています。私の園地では最も急傾斜面で(傾斜角は30°前後。この程度で急斜..
posted by 明石 at 19:20

2014年02月22日

会員価格設定しました

昨年10月瀬戸ジャイアンツの販売を終えた直後、ブドウ各品種の販売価格を海外交渉価格に変更して、現在も店頭表示はそのままですが、その時ブログでお知らせしたように、従来通りの価格で出せるよう会員価格を設定しました。トップページの右上「ログイン会員登録」をクリックして、メールアドレス、パスワードを入力してログインしてもらうと、品種ごとに会員価格のページが開きます。 店頭価格を高いままにしておくと国内販売に支障はありそうですが、今年8月にサウジアラビアにサンプルを送ることなど海外と..
posted by 明石 at 01:08

2014年01月01日

新年

明けましておめでとうございます。 私は今年で65回目の新年を迎えたことになり、ここまで来ると年が改まるごとに残り時間が少なくなるような、そぞろ晩秋気分になります。 例年通り元旦から園地に出ています。何もせずに部屋に居るということがどうも苦手で、却って園地に居るほうが疲れなくてすみます。 「天山」「ハイベリー」の木がこの一年で随分太くしっかりしてきました。「ハイベリー」は昨年劇的に化けましたが、今年は更に飛躍しそうです。「天山」も木の充実ぶりから、今年は化けそうな気配が漂..
posted by 明石 at 18:10

2013年08月30日

商談会を終えて

今週の月曜日、午後の部のトップバッターとして約一時間香港のバイヤーさんと商談会を行いました。私が持参したのは「ハイベリー」2房、「瀬戸ジャイアンツ」2房、「天山」1房で、1700gの「ハイベリー」の巨大房を筆頭に、その他も1200g〜1300gの大房ばかりで、いずれも糖度は20度前後の自信作です。 「このレベルは全国を探しても多分無いですよ。」 のっけから相手側もこちら側に付き添ったジェトロの職員さんをも唖然とさせる言葉で切り出しました。 3品種1粒ずつ摘み取って試食をし..
posted by 明石 at 00:23

2013年08月23日

ジェトロの誘い

「香港のバイヤーがブドウ主目的に岡山へ来ての商談会があります。明石さん、参加しませんか。」 ジェトロ香川支部からの誘いでその商談会に参加することを決めましたが、福島原発事故後すっかり断念していた、海外の富裕層をターゲットにした攻めの農業というところに久々に立ち還りました。 東日本大震災の前年の秋、中国最大の米業者が来日して日本の米20万トンの買い付けを明言したり、その後政府間でもりんご、なし以外の日本の果物を幅広く受け入れましょうとか、農産物の中国への輸出がまさに開かれよ..
posted by 明石 at 22:51

2013年08月16日

暑いうえに熱く

通常ならこの時季はブドウから少し解放されてごろごろ昼寝をしたりするのですが、猛暑とイノシシやアライグマとの攻防で落ち着く暇がありません。 38度以上の酷暑が4日連続後、幾分気温が下がったと言っても、35度以上の猛暑は続いています。さすがに元気そうだった瀬戸ジャイアンツの葉も、暑さ疲れでごわごわして、黄色っぽく変色し始めている箇所も見受けられます。 早めに灌水しなければならないことは分かっているのですが、一方で9月中旬まで雨が降らないとしてそこまでの水はキープして置かねばと..
posted by 明石 at 20:41

2013年08月09日

瀬戸ジャイアンツは9月から

三年前の夏を再現するような猛暑日が続いています。 あの夏の経験から、37〜38度までなら何とか凌げるが40度になると多分駄目だろうと思いながら、日々園地で忙しく動き回っています。 猛暑続きだと最低でも週一回はたっぷり灌水しないと樹も果実も持たず、雨が全く降らないとして現在の貯水量で何処まで維持できるか、頭の中はその計算に忙しくなってきています。 イノシシやアライグマ(長い間ハクビシンだと思っていたのが専門家によるとアライグマとのことでした)の動物達の猛攻も、必死の度合い..
posted by 明石 at 20:49

2013年07月26日

ハイベリー 出荷は早くても8月5日ごろから

今春ホームページを更新した時、ハイベリーと天山はいずれ1500グラム前後の巨大房になりそうだと記しましたが、いずれではなく今年既に、ハイベリーはその域に達しそうな巨大房となっています。写真のハイベリーは2キロに近いようにも見受けられますが、試しに青い一粒の糖度を計ると、これで16度あります。 ここまで大きくして、着色は、味は大丈夫なのか、仕上がるのかということは勿論ありますが、そんな心配とは裏腹に、見るたびに久々に胸がスカッとしています。 ピオーネ、伊豆錦、ゴルビーを着色..
posted by 明石 at 20:24

2013年06月14日

ハイベリー その後

ハイベリーが目を見張るほど変身しています。今年は幼果時から先がぺこんと窪んで、この品種の特徴を存分に示しています。樹の生長がいまいち遅く、7年目の今年、やっと本領を発揮し始めたようですが、待望久しいあまり、それ以上に時間がかかったように感じてしまいます。 今年はこれまでとは作り方をがらりと変えて、自分流を貫徹するつもりです。 ジベ処理前の花穂の整形は行わず、2回目のジベ処理前後に房を切り詰めるやり方は予想以上に出来栄えが良く、これまでのゴムマリのような房ではなく縦長の面長..
posted by 明石 at 20:31

2013年05月31日

伊豆錦 その実力

昨年8月31日から3日間、「石川うどん」さんで「ぶどう祭り」を開催させてもらったのですが、まだ出荷を始めていない「瀬戸ジャイアンツ」以外の総てのブドウを一度に食べてもらって、その反応を見てみたいというのがそもそもの動機で、加えて「瀬戸ジャイアンツ」の販売前に他の品種を終わらせて置きたいという事情もありました。 「ピオーネ」「伊豆錦」「ゴルビー」「ハイベリー」「天山」の5品種を一粒ずつ摘み落として、一品種5〜6キロ入った大きなボールが5個、店のカウンターに並べられていました。..
posted by 明石 at 22:29

2013年05月24日

ハイベリー 本格化の予感

今年7年生のハイベリーはそろそろ本格化してもいい頃で、枝の太さ、葉の大きさともに大分しっかりしたものになってきています。 今年は思い切って作り方を変えています。花穂の整形は一切行わず、原型のままで一回目のジベ処理を終えました。 写真は二回目のジベ処理直前のハイベリーですが、これから房を切り詰めてスマートに整形します。果梗の伸び具合を見定めながら、どの時季に切り詰めるのが一番良いのか探っていくことになります。この品種は着果過多で、このままでは後工程の摘粒、房作りがとんでもな..
posted by 明石 at 20:28

2013年04月19日

順調に育っています

ゴルビー、伊豆錦は花穂の整形、誘引も終わって、花が咲き始めています。来週にはジベ処理を始めることになりますが、一回目のジベ処理が終われば、順次いよいよ実になって行きます。 他の園地では、ピオーネは二番手なのですが、既にこの一番手の園地を追い越しつつある生育状況で、今年も出荷は一番手となりそうです。 瀬戸ジャイアンツ、ハイベリー、天山とも順調に生育しています。 標高250〜300メートルの私の園地は、冬場に最低気温が氷点下7〜8度まで下がる夜もあり、それが何晩も続くと若木..
posted by 明石 at 20:28

2013年01月24日

商品規格の変更について

昨年末瀬戸ジャイアンツの15年生を5本切り倒して、私の園地のブドウは11年生の伊豆錦を最年長に、あとは8年生以下の代替わりした木ばかりとなり、年毎に本格的に成木化し始めてきています。木が成木化してくると果実を作ろうとする生殖成長が目覚しくなり、品質が過激に向上します。8年がかりでほぼ総改植して、昨年辺りから作りたいレベルのものにやっと手が届くところまできたのを実感しています。 例えばピオーネです。私が最初に取り組んだ品種ですが、先代の木だと1kgの房にすると完全着色が難しい..
posted by 明石 at 19:36

2012年11月16日

2012年度作 後記

今年は春先から低温傾向が長く続いた以外は天気的にはまずまずで、最初のピオーネから最後の瀬戸ジャイアンツまで、品質的にはこれが明石園芸のブドウだと言えるレベルで出せたと思っています。 ことに瀬戸ジャイアンツが9月、10月の少雨が幸いして、11月4日の販売最終日まで房の先部分で計測して糖度18度以上で出せたということには、胸のうちがすっきりするような達成感を得られました。 瀬戸ジャイアンツは秋口に雨が多いと糖度が下がり続け、10月後半になって糖度が上がるということはこれまでに..
posted by 明石 at 22:32

2012年08月04日

ハイベリーの出荷は8月10日頃から

昨年の雪辱を期して臨んだハイベリーも仕上がりつつあります。 現在糖度的には17度域にありますが、まだ皮が熟れていないのと、酸味がもう少し抜けたほうがいいようです。 粒の大きさは20グラムには達しなかったようですが、昨年までと比べると一回りは大きくなって、化けきってはいませんが化けつつあるというところです。 ハイベリーは来年、再来年と、木がしっかりしてくるほど、過激に変貌しそう(化けそう)です。 花澤先生によると粒の大きさ30グラムの実例もあるそうです。着色の心配をあま..
posted by 明石 at 01:18

2012年07月07日

天山 何処までも大きく

今年4年生の天山は枝に花芽もあまり付かずまだまだ未熟域で、成木域に入るのは再来年以降になりそうです。 ブドウは成木域に入ると、今年ハイベリーがそうであるように、生殖成長に目覚め、枝に花芽が付く比率が格段に高くなり、花穂そのものも大きく充実したものになってきます。ブドウの方から生産活動を本格化しますよと告げてくれるのです。 4年生の天山に過剰な期待は控えていますが、昨年より一段は上がらねばと、その思いだけは強くあります。現在大きい粒で20グラム程度にはなっているように見えま..
posted by 明石 at 00:07

2012年06月30日

ハイベリー 摘粒中です

ブドウはどの品種も成木域に入ると、栄養成長から生殖成長に目覚めるというか、果実を作ろうとする機能が目覚しくなります。 今年6年生のハイベリーもそのように化けつつあります。 木を見るとやや貧相で、まだ2年ほど先かなという気もしていたのですが、多分根部分が地上部以上に充実してきているようで、昨年までとは花穂の付き具合、充実振りからして違って来ています。 写真は摘粒直後のハイベリーですが、粒の大きさ20グラム前後まで行きそうでたのしみです。 昨年出来損なったハイベリーだけに..
posted by 明石 at 00:19

2012年06月15日

販売予約受付はじめます

ピオーネ、伊豆錦、ゴルビーは既に袋掛けが終わっています。 袋掛けが終わると,工程的には一丁上がりというか、仕上がるのを待つだけです。無論,芽かぎ、灌水、除草等仕事は終わりませんが、工程的というよりは管理的な仕事になります。この管理がしっかりできるかどうかも、仕上がり具合を左右します。 農作物は最後はお天気次第となりますが、不承不承、人事を尽くして天命を待つ、ということになります。 3品種の袋掛けが終わったところで、2012年作の販売予約の受付を開始いたします。 出荷発..
posted by 明石 at 23:39

2012年06月09日

着色期

ピオーネは着色期に入り始めましたが、昨年と比べるとやはり一週間程度の遅れで時を刻んでいるようです。昨年ピオーネの着色の進み具合をブログに載せているので、今年は重複は避けますが、この状態から完全着色までほぼ20日間というのが通常です。  今年管理面で一番気をつけているのは、35度以上の猛暑日が何時来ても間に合うように、施設を夏型に早く移行させることです。昨年6月に突然の猛暑に見舞われて、対応する間もなく、全体の園地で失速してしまった苦い思いがずっと残り続けています。 ことに..
posted by 明石 at 00:01

2012年03月10日

いよいよです

写真はゴルビーですが、ブドウの新芽が開き始めています。低温ということもありますが、それ以上に日照不足で、予定より一週間ほど遅れていますが、毎年のことながら、新芽が開き始めると、本年度作の本格的スタートのスイッチオンです。 私が今年特に気にしているのは、昨年突然の猛暑で出来損なったハイベリーと天山です。両品種とも同じ園地内にあって、少し屋根の低いハウスなので、猛暑の影響を一番強く受けたということもあり、今年は真っ先に屋根張りを撤去してやろうと、今から構えています。 ハイベリ..
posted by 明石 at 23:11

2011年09月02日

頭の中はもう既に来年度作

販売5品種の最後のブドウ、瀬戸ジャイアンツの出荷が始まると、私の頭の中は、生産者としては来年度作のことを思い描き始めています。 ピオーネ、ハイベリーは今年しっかり幹が太くなり、来年からは本格的に成木域に入ります。 自分の思い描いた品質レベルに到達できるかどうか、両品種とも来年は真価を問われる年になりそうです。 ピオーネはより優良系のピオーネということもあって、先代に比べると着色がよく、再び巨大粒ピオーネに挑みます。加えて、ジャンボピオーネも来年4年生になり、その特性を多..
posted by 明石 at 16:21

2011年08月12日

ハイベリー 販売中止します

今年二度つまずいたハイベリーは、出荷期になったここへきて、やはりだめだったかと、出荷を断念せざるを得ない状態です。 粒が大きくならずバラ房ぎみで、そうでなくても脱粒しやすい品種ということもあって、とても移送には耐えられそうにもありません。そのうえ腐りが入った房も多く、秀品を探すのに苦労する状態です。 生育過程で一度つまずいても品質確保は難しいのに、二度となると致命的です。開花期に多雨で灰カビ病に侵され結実不良、粒の肥大期に突然の猛暑で高温障害、その二度のつまずきを取り戻せ..
posted by 明石 at 23:33

2011年08月06日

天山 熟期に入っています

今年生育状況と天気とがかみ合わず、途中で失速してしまったのが、同じ園地内にあるハイベリーと天山です。 天山は灰カビ病はそれほどでもなかったのですが、6月下旬の突然の猛暑に傷み、生育ストップというか失速してしまいました。 3年生の今年、粒の大きさ30g越えを期していたのですが、全体としては届かなさそうです。 現在糖度は15度前後ですが、天山はここからです。裂果種は糖度的には16度辺りから裂果が本格化します。このまま余り裂果せずに完熟させれば、来年は出荷可能になりますが、品..
posted by 明石 at 21:18

2011年07月24日

気候変動

7月20日からピオーネを出荷しますとブログに載せたら、その20日の日に台風6号が襲来、なんともすごいタイミングで、妙な言い方ですが、私と天気の愛性の悪さは半端ではないです。 幸い多少の傷みは出たものの、ブドウはどうにか無事でやれやれです。 今年の天気の推移は農作物には昨年より更に厳しいです。私のブドウも加温の施設栽培でなかったら出荷までたどり着けたかどうか、無事ではなかったと思います。事実、5箇所の園地でブドウを作っていますが、無加温のハイベリー、トンネル栽培の瀬戸ジャイ..
posted by 明石 at 22:07

2011年06月30日

突然の猛暑

5月26日からほぼ1ヶ月、晴れ間の少ない梅雨空が続いていたのですが、6月22日から突然の猛暑に見舞われています。 夏用の施設対応も当然間に合わず、ハウス内は40度近くまで室温が上がりました。 写真はハイベリーですが、高温障害で房の上半分がミイラ化してしまいました。1週間でこうなったと思いがちですが、6月23日1日での傷みの結果です。 白腐れ病かとも思い、岡山の花澤先生にお伺いしたところ、高温による生理障害だろうということで、私も納得しました。 瀬戸ジャイアンツも今摘粒..
posted by 明石 at 20:54

2011年06月23日

予約販売開始します

同じ房でのピオーネの着色状況、これで3度目ですが、6月4日の着色はじめから20日間でほぼ完全着色です。粒の大きさはこれくらいでも差し支えはありませんが、まだもう少しは大きくなるだろうと思います。この房は今でもたぶん1kgはあると思います。後は糖度が17,18度になるの待つだけですが、悪い予感が的中して極端な日照不足になっているため、いつから出荷とは言いがたいです。 006.JPG よほど梅雨が長く続かない限り、7月下旬ごろからはピオーネから順に出せるだろうとは見込んでいます。 ピオー..
posted by 明石 at 20:49

2011年05月29日

雨、雨、雨

雨が降り続いています。おまけに台風まで接近中です。 お天気相手に喧嘩しても勝てるはずもなく、なるようにしかならないから、気にしないことにしています。 自家用のサクランボは熟期がこの雨とぴったり重なり、熟れる片端から裂け続けています。 無論ブドウの生育にもいいはずありません。 開花期に雨にたたられると、灰カビ病が多発して結実が難しくなります。 最低気温がもう3度ほど上がれば、ベト病、ウドンコ病発生最適環境になり、葉、枝、樹まで侵される恐れが増大します。 我が園ではこ..
posted by 明石 at 13:19

2011年04月24日

ハイベリー

5年生のハイベリーです。 成木域にはあと一歩ですが、昨年よりは枝も太くなっています。今年は春先から低温傾向が続き、無加温だとなかなか生育が本格化しません。根の活性がいまだにやや弱いらしく、新芽が所々萎れたりするのを見ます。 早ければ来年から加温するつもりですが、重油等燃料もどこまで価格上昇するのか考えると、気が重くなります。ちなみに、10年前1リットル35円前後だったA重油が、今現在90円近いです。 なぜ加温なのかということですが、近年の気象状況では、無加温以下ではでき..
posted by 明石 at 21:14

2011年02月08日

剪定時の本年度作予見

トンネル栽培の瀬戸ジャイアンツを最後に、全園の剪定作業が終了しました。一枝一枝ハサミを入れてゆくこの作業は、同時に今年のブドウを予見できる第一歩なので、結構楽しみながらやっています。毎年いいブドウを作るには収穫後の管理が大切で、その管理が行き届いていたのかどうかの答えが剪定時に出ます。明石園芸のブドウはこの7〜8年で総改稙を行ったため、全園が若木となっています。成木域に達しているのは全体の半分くらいです。年々木が育ち手ごたえが上がってくるのは、作り手だけが味わえる楽しさです。..
posted by 明石 at 21:19

2010年12月27日

花澤ぶどう研究所

 瀬戸ジャイアンツ、ハイベリーの生みの親 花澤先生の研究所を訪問しました。  写真は花澤先生ご夫妻と私ども夫婦です。毎年この時期に一度は当研究所を訪問するのですが、最初の訪問からするとはや十年という歳月が流れています。私は思ったことをストレートにずけずけ言うタイプなので、その分周囲と摩擦も火花も生じやすいのですが、先生ご夫妻は最初からにこやかに受け入れてくださってありがたかったです。  品種改良家として花澤先生が作出されたブドウの品種はいずれも個性豊かです。詳細は花澤ぶど..
posted by 明石 at 00:07

2010年08月05日

瀬戸ジャイアンツの予約販売を開始しました

瀬戸ジャイアンツ予約開始
ピオーネの試食キャンペーンにご応募いただいた方に御礼申し上げます。 ご好評の内に全て出荷させていただく事が出来ました。 ご試食いただきました方には、是非ご感想をいただければと存じます。 さて、いよいよ瀬戸ジャイアンツのご注文を受け付け開始することになりました。 例年より10日程遅れておりますので、出荷は9月に入ってからになりそうです。 尚、瀬戸ジャイアンツをご予約いただいた先着50名様に、来年度から本格化してきそうな『ハイベリー』をお一人様につき一房..
posted by 明石 at 14:53

2010年07月12日

美味しいぶどうと厄介もの

今年の天候の推移はぶどうにとってなんとも厄介です。 どうにかここまでたどり着きましたが、このまま雨天が続けばどうなることやら。 何時から出荷されますかと聞かれも、返答に窮してます。 梅雨に入ってから夜温が一気に上がったため、着色が遅々となってます。 ピオーネ、伊豆錦、ハイベリーの黒系3品種は遅々とでも着色が進んでますが、ゴルビーの着色はこの夜温では無理です。赤くなくてもスゴい味のゴルビーで行く積りです。 photos01.jpg photos02.jpg 伊豆錦、ゴルビー、ピオーネは現在、糖度14〜1..
posted by 明石 at 15:26

2010年06月20日

袋掛け終了&予約販売開始しました!

伊豆錦、ゴルビー、ピオーネは既に袋掛けが終わっています。 (瀬戸ジャイアンツの現況はコチラ) (ハイベリーの現況はコチラ
袋掛け ※袋は特大(22cm×32cm)です。
白い大きな花が咲いたように見えます。 また、ぶどうが見えなくなるので、少し物足りなくもあります。 伊豆錦、ピオーネは6月半ばより着色が始まっています。 ゴルビーの着色には20度前後の夜温は高すぎます。粒の大きさは現在、いずれも15g前後というところです。
色づいてきました
また、収穫時期まで約..
posted by 明石 at 00:00

2010年06月20日

ハイベリーの摘粒は少し厄介なのです

ハイベリーは私が一人で摘粒、房作りをやっています。 粒が八方に開くので、その分房作りが厄介になります。私で1時間に15房がやっと、です。 他の品種の房作りに慣れた作業員でもハイベリーだと(今年初めてやってみてもらったのですが)1時間に3〜4房、というところ。。。 基本的には房作りは同じなのだけど、教え方が難しい。 自分がやって、やったことの結果を確かめる…このサイクルの繰り返しで覚える他ない、という職人の領域です。
ハイベリー摘粒後 arrow.jpg ハイベリー摘粒後
posted by 明石 at 00:00

2010年06月09日

あの『瀬戸ジャイアンツ』より手間がかかる!ハイベリーの摘粒作業

2010年6月ハイベリー
摘粒の時期ですが、手が回らず放置されています。 ハイベリーの摘粒は瀬戸ジャイアンツ以上に大変です。 両方とも岡山の花澤先生の作品ですが、 「もっと房作りし易い品種を作ってよ!」 と岡山に向かって言いたくなるほどです。 今年も私が一人で房作りをすることになりそう。。。
posted by 明石 at 19:09

2010年03月26日

雨が多いですね

.
いやに雨が多く、日照不足です。暖冬で展開が早まりそうだったのが、日照不足で帳消しにされています。 ここ加温一番手のハウスでは、伊豆錦、ゴルビーが展葉5枚前後で先に花穂もしっかり着いています。気温の変動が激しくなる一方という近年の天候では、品質の高いぶどうを作るために、加温設備がもはや不可欠となってきています。 良い物を作るためには手間も経費もかける。その分高く売らなければ、赤字になってしまう。しかし、この不況下、売れるのかな?
瀬戸ジャイアンツ 瀬戸ジャイアンツ ..
posted by 明石 at 00:00