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2014年03月07日

新芽が開き始めています

ピオーネの新芽が開き始めています。
毎年この新芽が開き始めると、本年度作の始まりを迎えたとスイッチが入るのですが、昨年あたりからブドウを作るということでは自分がオート化されているように感じています。26年全力を尽くしてブドウ作りに取り組んでくると、まるで私はブドウ作りマシーンと化しているようで、殊更に構えなくても放っておいてもオートでブドウは作ります。
昨年相続とか自分の病気とか待ったなしの難題続きで、あれほどブドウ作りに集中できなかったのは初めてですが、それでも何の失態も失敗もなくブドウは作りきりました。頭の中は他ごとで悩まされていても、ブドウを作るということでは一切関係なく機能をフル回転させるシステムが確立されていることに、まるでロボットだなと自分でも呆れたり感心したりしました。
今年伊豆錦ゴルビーの園地はすでに半分は木を切り倒してリンゴの苗木を植えていますが、両品種の熱烈なファンの願いを叶えられるかどうかは分かりませんが、雨よけトンネル栽培で両品種数本程度は可能であれば作ろうかとも考えています。両品種とも着色が難しい品種であるため、無加温で着色は無理ですが、味はそこそこ乗せられるのは分かっています。収穫は9月中下旬以降とこれまでより2カ月遅くなりそうですが、無加温トンネル栽培でどの程度の仕上がりになるか、実験栽培となりそうです。
あと品種的に今年そろそろ本格化の兆しを見られるかと思っているのは6年生の天山です。枝に花芽がどの程度付くかで答えが出ますが、これから新芽が開いて展葉して一月後には答えが出ているはずです。
昨年は8月下旬から9月上旬にとんでもなく雨が降り続いて、裂けないはずの瀬戸ジャイアンツが裂けたり腐ったりしましたが、今年はどんなお天気が待ち構えているのか、経験したことのない予想もできない気象状況が頻発するようになってきていますが、予想できない以上出たとこ勝負になりますが大抵は負けます。
イノシシ、アライグマ等の攻勢も年々激しさを増してきていますが、学習能力が高くて防御レベルを毎年上げないと、驚きの技で突破してしまいます。今年はハウス周りに100Vを夜流そうかと検討中です。
気象的にも獣害等にも生産の最前線は厳しくなる一方ですが、それ以上に本当に厳しいのは、、、ですが、書き飽きたので書きません。001.JPG
posted by 明石 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 園主の独り言
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