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2012年08月12日

天山 裂果とは別に

今年4年生の天山は、熟期に入って、今年も昨年以上に裂果しています。
この裂果は、木が成木になって安定期に入らないと、どうにもならないのではと思います。10年前後は時間を要すると、気長に構えたほうが良さそうだと、昨年来天山とはそう向き合っています。
裂果という問題は別にして、粒の大きさ30グラム越えを今年の最低目標にしていましたが、これまでに最大粒35グラムを計測していて、更にそれより一回り大きい粒は、多分40グラム近くになっていると思われます。木が生殖生長に目覚める成木域に入った時には、粒の大きさ50グラムはいよいよ現実味を帯びてきたということになります。
更に驚いたことは、裂果した粒を4,5粒切り取って糖度を計ったところ、内3粒が糖度21度を計測したことです。私は超巨大粒ということにそそられてこの品種に取り組んでいるのですが、美味しさを追求すれば、これは非常に美味しい品種なのではないかと、考えが揺らいだりします。
粒の大きさ50グラムで糖度20度越えということになれば、これは奇跡のブドウ誕生ということになるのではと思うのも、その難しさを考えると、決して大袈裟ではないという気がします。 002.JPG
posted by 明石 at 00:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 園主の独り言
この記事へのコメント
突然のメール申し訳ありません。葡萄 天山を
育てたく宜しかったらご教示頂けないでしょうか、当方鳥取県米子市です、ポリ屋根で棚ずくり、3.5x6mを予定しております。天山は極めて栽培が困難で素人には、難しいと聞いとります。ならばなおの事挑戦してみたいと思いますがどういう事柄でも結構ですので育て方において、注意点などご教示頂ければ幸いに存じます。突然にずうずうしいご相談、どうぞ宜しくお願いいたします。寒くなってまいりました、ご体調などお気おつけくださいませ。  尾島秀昭
Posted by 尾島 秀昭 at 2014年10月30日 20:17
私も天山に関してはまだ試行錯誤の模索段階中で教えられるほどではありませんが、スペースが木一本の成木域としては狭く思えます。短梢H仕立てで5mX10mが当園のスペースです。
作り方は葉が30度以上の高温に非常に弱く、水加減がことのほか難しいようです。
先駆者、山梨の坂本さんが12年目に初めて販売できたということから、栄養成長が激しい若木のうちは裂果も激しく、木が安定期に入る10年程度は時間を要するのではと、それくらいの覚悟で取り組んでいます。
Posted by 明石園芸 園主 at 2014年10月30日 23:54
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