体力的にもきつくなってきているから、苗床も多少は小さめにと思ってはいたのですが、いざ掘り始めると、今まで以上に大きくしかもよりきめ細かく掘ってしまいます。
自分でブレーキが掛けられない自分に呆れてしまいますが、耕し終わった苗床を見ると、これで育たぬはずがないとすっきりした気分になれます。
苗木1本植えるために25平方メートル前後掘り起こし耕します。苗床と言うよりは木1本の永年床として必要なスペース全域ということです。
一度目はツルハシで11〜12月に、二度目は1〜2月に二本鍬で、完熟堆肥を鋤き込みながら堀り耕します。
活力の高い木を作るためには土作りに精魂傾けることが基本です。きつい作業で手抜きしたくもあるのですが、ここを手抜きすると明石園芸仕様の木が作れないし、木が作れないと当然、明石園芸仕様のブドウも作れないということになります。
