検索ボックス

<< 2021年07月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
最近のコメント
50年後の20歳 by ひょっこりおばさん (11/26)
天山 何処までも大きく by 明石園芸 園主 (07/19)
天山 何処までも大きく by 小西俊雄 (07/19)
天山 何処までも大きく by 小西俊雄 (07/19)
天山 裂果とは別に by 瀬戸口 光弘 (07/02)
最近のトラックバック
カテゴリ
過去ログ
Powered by さくらのブログ

2011年05月22日

瀬戸ジャイアンツ 実になっています

瀬戸ジャイアンツは二か所で作っていますが、早手のほうは一回目のジべ処理も終わり、実になっています。
昨年は糖度的には今までで最高で、ほぼ20度で最初から最後まで出せました。
たいていの方は高糖度を喜びますが、甘すぎて瀬戸ジャイアンツの持ち味が消えていると、文句を言われる方もたまにはあったようです。
私も数値目標として糖度20度を掲げているのですが、本当のところそれほどの糖度が必要なのかは疑問です。
ピオーネはあえて糖度20度までは置きません。若干酸味の残る17,18度の時が、果肉の質感からしても、最高の時だと思っているからです。糖度20度越えをしたピオーネは、甘すぎてもたれるし、果肉が柔らかくなって、鮮度感が落ちます。
瀬戸ジャイアンツは果皮のかすかな苦み、あるいは渋みが、甘さを抑えます。
昨年は糖度24度を数回計測しましたが、まだ行きつかないというか、品種としての可能性の域を、まだ広げ続けています。
私は糖度が高いほど、甘いほど、おいしいとは思っていませんが、品種の可能性を可能な限り広げたいという思いと、本当のおいしさはどこなのだという思いに、結構揺れたりもするのです。001.JPG
posted by 明石 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 園主の独り言
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/45406695
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック