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2021年02月13日

10年後 2030年

2月7日にNHKスペシャル2030の第2弾「未来への分岐点」が午後9時から放送されました。第1弾は1月9日に「暴走する地球温暖化」がこれまでにない踏み込んだ内容で放送され、第3弾は2月28日に放送予定だそうですが、やっと真正面から取り上げたかと思いもしたのですが、それ以上に2030年までの10年間をどう過ごすかで未来は決まるということに、あの番組を見た人のどれほどが本気で受け止めるだろうかと思いました。人の心理は、あれは映像の世界でここでそんなことが起きるはずがない、自分にそんなことが起きるはずがないと思っているのが常だからです。世界の何処かで起きることは日本でも起こり得るし、世界の誰かに起きることは自分にも起こり得るとという思考回路を持たないと、総ては他所事他人事になり中身のない自己盲信の挙句にパニックに陥るだけです。
例えば今回の「食の問題」、食糧輸出国が輸出しなくなると日本のように自給率の低い国は極端に食糧不足になり、貧しい者から餓死せざるを得ない、そんな状況になってから慌てふためいても手遅れです。私は日本人はどうしてこんなに危機感が乏しいのだろうと、近頃では殆ど諦めていますが、自分は大丈夫だと何の根拠もなく盲信するのは止めていい加減に目を覚まさないと、無為無策でその時を迎えたなら日本は壊滅するだけです。
最近国連が小規模な家族農業の重要性を次第に声高く強調するようになってきています。何を根拠にと調べようとしたのですが、いずれも字が薄く小さくて読み続けられません。読まなくても小規模家族農業は私自身もそうであるし、60年前の私の小学生の頃を思い浮かべてもピンとくるものがあります。多分国連は環境に優しい持続可能な農業を根拠としているのだと思います。
人口の増加に備えて現在でも南米をはじめ世界のあちこちで、農地を増やそうと森林は伐採され続けているし、既存の商品生産の大規模農業も土地が疲弊してきて悲鳴を上げ始めているとされています。日本人には分かりにくい問題ですが、水という資源の不足が既に世界的に深刻になってきているようです。世界の資源で真っ先に枯渇するのは何だろうと調べてみると「水」だと分かり、ブログにそれを記したのが2013年1月「グローバル考 2」だからもう8年も前のことで、世界の水資源枯渇状況は更に深刻になりつつあるようです。土地が疲弊して水資源が枯渇して世界の農産物食料生産の未来を更に暗くしていますが、南米などの焼き畑農業的な生産も取りつくしの一過性農業で、むしろ森林破壊、環境破壊で、更に温暖化気候変動を加速させるだけなのではと思えます。
私は経済至上主義と世界の人口の急激な増加が環境とか様々な問題の根本原因だと思っていますが、何故か人口については恐らく故意に、国連すらそのことに触れようとしません。世界が結束して温暖化対策に本気で取り組まないと気温上昇1度5分未満の実現は不可能だし、もう一方で人口抑制に取り組まないと、増え続ける人口の中では不可能に思えます。とりあえず世界の人口を50億まで戻すというような取り組みがないと、地球の回復再生は不可能に思えます。
posted by 明石 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 園主の独り言
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