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2017年07月27日

スーパーフライ 続き

「黒い雫」「新世界へ」「On Your Side]の3曲は、どうにか歌えるようになるまで、通常の3倍の時間を要しました。「新世界へ」などよくもこんな変てこな曲が作れたものだと呆れます。これを歌として歌える人がどれだけいるのか総じて疑問です。
「On Your Side」は私にとってスーパーフライとの出会いで、ロックを刻みこまれた1曲となりました。越智志帆以上の絶叫スタイルで歌ってみて、自分の声がロックに昇華しきったと感じた時、本当にロックを歌えるようになったのだと実感を得ました。
「Beautiful」を含めての4曲、自分ではそこそこ歌えると思っていますが、他人の耳にどうなのかは、私には分かるはずもありません。
それにしてもと思うのは、60代後半になって初めて本気で歌に取り組んで、2年目で最高峰スーパーフライのしかも難しい曲に挑む、この無謀さは何でもやり始めたら頂点を目指さずにはおれない、厄介な性格の賜物なのだろうと、自分ごとながらどこかため息がでます。
自分の可能性を見極めることが動機の殆どで、他者に歌を聴かせたいという欲求は私には乏しいです。だから大勢の人前で歌うことは多分ないと思いますが、たとえば「のど自慢」に出るとかを遊び心で空想したりすると、歌う曲は無論スーパーフライの「On Your Side」あたり。年齢と曲との極端なギャップに加えて、突き抜けるようなハイトーンの絶叫となると、それは面白いだろうなと笑えてきます。
posted by 明石 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 園主の独り言
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